神社

坊津 八坂神社の歴史と文化

2023年10月6日

  1. HOME >
  2. 神社 >

坊津 八坂神社の歴史と文化

2023年10月6日

 

今回は、坊津町に古くから鎮座する八坂神社についてご紹介しますね。

この記事でわかること

  • 坊津町に鎮座する八坂神社
  • 八坂神社までの道のり
  • 秋祭り『坊ほぜどん』について
  • 鶴ヶ先散策路の場所

 

坊ノ岬商店オーナー兼運営者

 ふーた(Instagram:@futa8229)が執筆しています。

 

祇園信仰神社 八坂神社

 

京都市祇園町の八坂神社を総本山とし、全国に2300社程鎮座する『祇園信仰神社

平安京遷都(794)以前より鎮座する古社であり、祇園さんとも呼ばれ親しまれていたそうです。

元々は、『祇園神社』と言われていました。

現在では、本殿(国宝)をはじめ境内外に摂社(せっしゃ)末社(まっしゃ)がありその多くが日本の重要文化財に指定されています。

 

メモ

※令和2年(2020)12月八坂神社本殿が国宝に指定される。その他、26棟が新たに重要文化財に指定され既指定の3棟と合わせると国宝1棟 重要文化財29棟もの建造物があります。

 

坊津町に鎮座する八坂神社

住所 〒891-0101 鹿児島県南さつま市坊津町坊5883
駐車場 坊津公民館に駐車可能。

 

注意ポイント

車を坊津公民館に駐車後、徒歩(3分程)になります。又、入り口が大変分かりにくくなっています。事前に位置情報を要チェック!

バスでお越しの方は、坊津公民館横のバス停(坊之浜)でお降りください。

 

坊津八坂神社の御神祭

八王子命(ハチオウジノミコト)

稲田姫命(イナダヒメノミコト)

素戔嗚尊(スサノオノミコト)

 

例祭・祇園祭り

坊津町の鎮守八坂神社では、鹿児島で秋祭りをほぜと呼ぶ為、『坊ほぜどん』と呼ばれています。

坊ほぜどんは、本祭の前日の夜と2日に渡って行われ10月の第三日曜日に開催されています。

本祭の前夜、午後7時頃より神事が行われ行列で御旅所の公民館に御神幸します。

昔は、船主の家々等に年々交代であったが現在は、中坊(なかぼう)上之坊(かみのぼう)鳥越(とりごえ)の公民館が交代で御旅所となっています。

当番の公民館では、寝ずの番を行うのが習慣です。

本祭では、前夜に御神幸した公民館で神事が行われ十二冠女なども加わり行列を作り公民館から八坂神社へ帰還します。

その日は、出店や舞台なども用意されており賑やかな日になり又、お祭りでは赤面・黒面・獅子面が地域内を周り祭を盛り上げます。

赤面・黒面は、猿田彦命をかたどったものと伝えられています。

病魔除けや五穀豊穣・豊漁、無病息災の願う祭りで古い祇園祭の形式を残しているとも言われているそうです。

 

鶴ヶ先散策路

 

社殿の横から裏へ続く道があり、散策路となっています。

坊之浜港を目の前に横を見ると旧坊泊小学校(一乗院跡)も見えます。

ぜひ、坊津八坂神社にお越しいただき坊津の古き良き歴史に触れてみてください!!

  • この記事を書いた人

はぎー

坊津町の情報発信を目的に2023年ブログを開設。 現在、介護施設に勤務(9年目)しながらブログ兼観光情報サイト運営中!

-神社